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ドライアイなら四日市の眼科で治療

近鉄四日市駅のそばにある大川眼科では、白内障や緑内障といった病気の診療から、眼鏡やコンタクトレンズの処方そして病気とは言えないけど目にとっては良くない眼精疲労の検査などを行っています。

目に関する様々な悩みに対応できるようになっていますが、その中でも診療で力を入れているのは、視力を失う原因になる緑内障とパソコンやスマートフォンの登場で増加しているドライアイです。

ドライアイについては、仕事でずっと液晶ディスプレイと向かい合う生活だと、危険性がわかっていてもいつの間にかなってしまう恐れがあります。

そうなってしから放置すると本当に病気になるかもしれないので、早めに適切な処置をしなければいけません。

大川眼科では、各種検査で目の状態を確認して、点眼薬や涙点プラグなどを使って改善をしていきます。

時間がかかけて治療をしていくことになりますが、大事な目を守るためには必要なことです。

大川眼科は、平成22年から23年にかけて行われた外装工事により患者が快適に使えるような建物になっています。

高齢者や足が悪い人でも安心して通えるように、段差を取ってバリアフリーにしていますし、靴は土足のままでは中には入れます。

さらに広い待合室やおむつ交換ができる化粧室なども完備しているので、あらゆる世代の人が気軽に訪れる事が可能です。

そして、医療器具の滅菌ができる機器が完備されていますし、プライバシーを守るためのスピーチプライバシーシステムが導入されています。

安全やプライバシーを重視する人でも、安心して通えます。